車検・法定点検

efuのサービスプログラムでは、

塩害地域特有のメニューと最新診断機を駆使した

ヨーロッパ基準の車両診断サービスとなります。

また、メーカーの作業手順、作業方法をもとに

試乗も行い丁寧確実な作業を心がけているため

車検には通常2~3日ほど頂いております。

日本の車検制度では現在の車両に対応しておらず

お車の点検・検査に不安があります。

各社自動車メーカー様が車検項目以外に

その車両に合わせた必須項目での点検整備が

行われていることは当たり前のことです。

efuでは国産車も同様に高い基準での

サービスプログラムを高次元にて実施いたします。

現在の車検制度とefuのサービスプログラムの

点検・検査項目の違いの一部となります。

車検では重要な車両システムが

ほとんどスルーされています・・・

安心・安全をサービスとして提供している以上、

簡単な点検・検査だけでは車検を行えません。

他にも衝突安全システムやハイブリッドシステム、

HV・EVシステム、自動運転システムなど、

搭載されているシステムは多岐にわたります。

国産車・輸入車問わずefuでは

常にアップデートされた診断機器と

整備情報システムにて対応いたします。

車検・点検・一般修理・メンテナンスは

メーカー様及びそれ相応のサービスが提供可能な

整備工場をお勧めします。

当店はそれをできる限り可能としております。

メンテナンス

定期的な消耗品の取替は、

安全な走行を可能にするためには欠かせません。

また、各部の損傷を防ぐためにも必要な作業です。

エンジンオイル&オイルエレメント、

バッテリー、ワイパー、LLC、他油脂類、

ブレーキパッド等が代表的な消耗品となります。

efuではオイル取替時やバッテリー取替時に

サービスインターバルのリセットや

コーディングを行い車両へ記録いたします。

(インターバル機能搭載車)

部品取替後のアダプテーションや

コーディングといった診断機を使った作業が

必要となってきております。

皆様のお車に気になる警告灯は点いていませんか?

一般修理

エンジンが調子悪い・・・

足廻りから異音がする・・・

エアコンが効かない・・・

まっすぐ走らない・・・

バッテリーがすぐ上がる・・・

タイヤが偏摩耗する・・・

ブレーキを踏むと振動する・・・

メーターに変なマークが点く・・・

など症状は様々、

どんな修理もご相談ください。

純正部品・メーカー指定部品・ボッシュ製品など

優良部品のみを使用し皆様のお車に対応します。

修理箇所+αの付随調整作業なども確実に行います。

(一部、中古部品などで対応することも可能です)

ホイールアライメント調整

車軸にはサスペンションによって

さまざまな方向に大小の角度がつけられており、

これらの角度を適正な状態に調整する事を

ホイールアライメント調整といいます。

ステアリング操作を滑らかにしたり、

直進時や旋回時の走行を安定させたり、

タイヤの偏磨耗を軽減させるために、

3D次元での角度調整が必要となっております。

タイヤの「片減り」や「偏摩耗」がある、

直進時、コーナリング時で「不安定」になるなど、

症状が出ている場合は

アライメントの狂いが考えられます。

安全で快適なカーライフのために、

定期的なホイールアライメント測定をお勧めします。

John Bean V3400はイメージングテクノロジーと

デジタル3カメラ トラッキングシステムを採用し、

測定誤差のない正確なライブデータを提供します。

第3のカメラは常時行う精度較正により、

正確な測定を実現しオペレータへ高精度な

アライメント作業を可能にさせます。

弊社導入のホイールアライメントシステムは

市場で最も先進的なアライメント測定、

調整を可能としております。

アライメント調整に基準値はありますが

お車の状態、使用方法、オーナー様のご意向、

走行シーンに応じた作業をさせていただきます。 

エアーコンディショナー(空調システム)

空調システムのメンテナンスは重要です。

エアコンは正常に作動していても

僅かながら漏れてしまうことと

水分の混入、オイルの潤滑不良など

エアコンシステムそのものの性能が低下します。

エアコンの効きが・・・なんて事ありませんか?

定期的なエアコンガスクリーニングは

是非おこなって頂きたいメンテナンスです。

弊社ではR12、R134a、HFO-1234yfと

カーエアコン冷媒ガスすべてに対応、

先進車両、国産新型車にも

メンテナンス作業、修理共に対応しております。

Snap-on(スナップオン)

カーエアコンサービスステーション設置店